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【実測データ例1】
外気温35℃で室内の負荷を変化させた場合、過酷な運転でエネルギー消費が増大するほど高い効果が得られることを実証。
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顕熱抑制率
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80.1%(ヒートアイランド化の防止に貢献) |
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消費電力削減率 |
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15.8%(冷房コスト削減・デマンドオーバー解消) |
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COP向上率 |
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13.6%(CO2削減および故障削減に貢献) |
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[試験条件] 外気温35℃、室内27℃DB/19℃WB、日立(5HP) |
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【実測データ例2】環境省実証試験データ |
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25HP水冷チラー
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消費電力
48%削減 |
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冷却前と比較して、圧縮機低速運転と
停止時間が延長するようになった。 |
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15HP・30HPチラー |
消費電力
15%削減 |
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運転時間は平均7〜8時間。 |
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15HPパッケージ
エアコン |
消費電力
7〜8%削減 |
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火気を多く利用する当工場の冷房では、頻繁な高圧カット停止と圧縮機交換を余儀なくされていた。導入による冷却後は、故障皆無となって3年が経過。 |
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その他 |
当工場は比較的ホコリが多く、年間2回以上も熱交換器のメンテナンスを行っていたが、「エネ助くん」導入後は不要となった。 |
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勢いのある噴霧散水によって、室外機に付着したホコリや汚れなどを除去。汚れによる効率低下を防止しながら、室外機の寿命を延ばすこともできます。


制御機の働きで、室外機の排熱温度を自動感知。適時・適量の噴霧散水で水のムダづかいを防ぎ、効率のよい安定的な運転を実現します。また、散水起動の温度設定は簡単に変更できます。


節水効果にすぐれたセルフクリーニングノズルを採用。正確な広角扇状で水のムダづかいを防ぎ、確かな冷却効果を発揮します。ゴミやホコリを洗い流すセルフクリーニング機能で、メンテナンス性にもすぐれています。 |
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